厨房機器の高価買取なら買取りと同時に取り外し、店舗の原状回復、出張買取り、関東全域に対応する厨房買取王にお任せ！

冷蔵庫の処分には家電リサイクル法に基づいてリサイクル料金がかかるという話はよく聞きますよね？

リサイクルの世界は家電だけではありません。

業務用の冷蔵庫なども日々リサイクルされているんです。

 

 

Ｑ．それでは業務用冷蔵庫の場合はリサイクル料金というものは発生するのでしょうか？

リサイクル料金は業務用冷蔵庫にも適用されるの？

電化製品には『家電』と『業務用』にわけられます。

リサイクル料金は家電としての冷蔵庫に適用されるため、業務用冷蔵庫は適応外になるんです。

 

Ａ．業務用冷蔵庫の処分は産業廃棄物としての特別な処理が必要となります。

 

業務用冷蔵庫は３つのステップで廃棄されます。

①搬出、運搬

この部分はご自身で対応する事もできますね。
引き渡し業者の指定の場所まで、お店から搬出して、運搬する部分となります。

⇒業務用冷蔵庫は100㎏を超えるような物も多く、業者で運ぶ場合には費用が必ずかかります。

 

②フロンガスの回収

業務用冷蔵庫はそのままスクラップにはできません。
内部にたまっているフロンガスを回収、破壊しなければ廃棄できないのです。 これはフロン回収・破壊法に基づいて行われますので専門業者により正しい処理が必要となります。

⇒この費用に関しても業務用冷蔵庫の排出側が負担をしなければなりません。

 

③解体

最終的にスクラップとなり、鉄やプラスティックなどに分別され廃棄されます。

このように、購入・設置するときもかなりの費用がかかった業務用冷蔵庫ですが、処分するのにもかなりの費用がかかるんです。

⇒4枚扉の業務用冷蔵庫で搬出状況にもよりますが最低3万円以上がかかると思ってよいでしょう。

 

お得に業務用冷蔵庫を処分するには？

年式や状態にもよりますが年式10年未満のものであれば、 厨房買取業者により格安処分または買取が可能です。

まだリサイクル可能な業務用冷蔵庫であれば搬出費用のみでの処分、またはお買取り金額による搬出費用の相殺で無料処分にも期待できます。

年式も状態も良いものであれば、逆に高価買取、お手元にお金が残る可能性だって十分にあるんです。

もちろん厨房買取王では、ご不要となった業務用冷蔵庫の買取、回収、リサイクルをトータルで行っています。
不要な業務用冷蔵庫はすぐにスクラップ！と考えず、一度厨房買取王までご相談下さい！

もう少し大きな冷蔵庫に買い換えることになった方や、店舗の引越しや閉店など、ご不要になったコールドテーブル、業務用冷蔵庫はございませんか？

厨房買取王では、コールドテーブル、業務用冷蔵庫の買取強化キャンペーンを行っています。

買取強化中のメーカーは以下のとおりです。

• ホシザキ
• フクシマ
• サンヨー
• パナソニック
• ダイワ（大和冷機）

また、製造から5年以内のコールドテーブル、業務用冷蔵庫は高価買取の対象です。

その他、移動が大変なリーチイン冷蔵庫も高価買取を行っています。
厨房機器に精通した弊社スタッフが、スピーディーに作業を行います。
買取価格には他店よりも自信があり！
ぜひ、ご相談ください！

前回の記事で、製氷機で作れる氷には様々な種類がある事をご紹介しました。

 

今回はその中でも、おしゃれで可愛い氷が作れる製氷機をご紹介します。

 

最近おしゃれな喫茶店やバーなので出て来るおしゃれな氷はどのような機種で作られているのでしょうか？

 

ホシザキのおしゃれ氷が作れる製氷機

photo by ホシザキ株式会社

 

特殊な形の氷を作る製氷機を『異形アイスメーカー』と呼びます。

ホシザキからいくつか種類が出ており、中古リサイクルでもなかなか出回らないレアな製氷機なんです。

 

スターライトアイスメーカー IM-55M-1-S

星形のおしゃれ氷が作れます。

 

ハートフルアイスメーカー IM-55M-1-H

ハート型のおしゃれ氷が作れます。

 

ホールインアイスメーカー IM-55M-1-Q

ゴルフボールサイズの丸い氷が作れます。ウィスキーにぴったりですね。

 

クレセントアイスメーカー KM-12F

三日月形の氷を作れます。日本では珍しい形ですが、アメリカなどでは一般的な形なんです。

本体の形もホシザキ製のなかでは特殊でレアな製氷機です。

 

いかがでしょうか？

特殊な形状の氷を作る製氷機なため、ごく一部の厨房にしか存在しないレアな製氷機です。

 

ナンバーワン買取センターでは、このような特殊な製氷機も高価買取をしております。

ご不要になられました、異形アイスメーカーがございましたら、是非一度『厨房買取王』までご相談下さい。

業務用の製氷機は、大量の氷を短時間で一気に作る事が出来ます。

 

飲食店を営むのであれば必須の厨房機器ですよね！

 

購入する場合は、厨房に合うサイズ、容量の物を選ぶのが基本ですが、

 

出来上がる氷にもいくつかのタイプがある事を知っていますか？

 

お店の雰囲気やお出しするドリンクの内容によって氷一つでクオリティーが変わりますので、ここは慎重に選んでいきましょう。

 

業務用製氷機の氷はどのようなタイプがあるの？

 

キューブアイス

約28mm四方の氷をキューブアイスと呼びます。

一般的な家庭用の氷にもっとも近いタイプですね。

 

チップアイス

小指程度のサイズの氷をチップアイスと呼びます。

ファーストフード店などのドリンクでは大抵このタイプの氷を使用しています。

ドリンクの用途の他、素材の保管に使用されたりもします。

 

フレークアイス

かき氷のような形状の氷をフレークアイスと呼びます。

使用はドリンクでの使用というより、鮮魚を氷全体で包んで保管するなどの使用方法で使われる事が多いですね。

 

ビッグアイス

約50～60mm四方の氷をビッグアイスと呼びます。

手の平で割りやすいサイズなのでカチ割氷としての使用が一般的でしょうか。

お酒を出す所では多く使われているタイプです。

 

ブロックアイス

レンガのような大きさの氷をブロックアイスと呼びます。

カチ割氷としての使用以外に、食材のアイスベッドとしての使用などにも良いサイズです。

お祭りのドリンク販売でもこのブロックアイスを桶に入れて使用しているのを見かけますよね。

 

この他にもまだまだ沢山の氷の種類があります。

 

いかがでしょうか。

製氷機の氷は様々な種類が存在しています。

これ以外にも沢山の種類がありますので、メニューや業態にあわせて製氷機を選んでみて下さい。

 

厨房買取王では、不用になった製氷機の高価買取を行っています。

買い換え等ご検討されいましたら是非厨房買取王までご相談下さい。

業務用厨房機器はかなり高額の物が多く、中にはリースで導入されてる店舗様も多くいます。
このようなリース品の買取は可能なのでしょうか？

■リースが残っている状態だとお買取は不可となりますが・・。

リース中のお品物はお買取が難しくなりますが、リースには『買い上げ』という制度があります。
これはリース会社との契約で残りのリース料金を満額払う事で所有権をオーナー様にする事ができる制度となり、

リース品を買い上げ頂く事で、お買取が可能となります。

リース買い上げ前にお見積りはしてもらえるのでしょうか？

「買取金額によりリース買い上げを決めたい』

こういうオーナー様も多くいます。

厨房買取王では、リース買い上げ検討しているお品物であれば、
お査定させて頂く事が可能です。

買取に出した事で、リース残の負担が軽くなったというお客様のお声を沢山いただいております。

年式が新しければ新しいほど、高価買取に期待できます為、
まずは厨房買取王まで是非ご相談下さい！

不要となった厨房機器を買取依頼に出す際、高価買取につながるチェックポイントを紹介します。

動作確認が取れる事

不要となった厨房機器はつい倉庫にしまいがちになってしまいます。
買取の可否は正常な動作が確認出来る事が前提となります。
出張依頼を出される際は、動作確認を行える環境を整えて頂く事が高価買取につながります。

すでに閉店している為、電気を止めてしまっている場合は？

まずは電力会社に連絡し、一時的に電気が来る状態にしてもらいましょう。
これは電話一本、簡単な手続きで行う事が出来ます。

冷蔵機器には要注意

冷蔵庫など冷やす機器は注意が必要です。
メーカーでは長期間電源を通さず放置する事を推奨していません。
これは、長期間通電せずに放置する事で内部のガス抜けが起こり故障の原因につながるからです。

駆動部品が多い機器も注意が必要です。

長期間の放置は円滑油が渇いてしまい、錆びの原因につながります。

倉庫に何年も眠らせてから買取依頼に・・・となると査定額が下がってしまう可能性がある為、
不要になった段階で早目に買取に出すかジャッジをするようにしましょう。

厨房買取王では、各メーカーの製氷機を高価買取中です。

【製氷機メーカー】

• ホシザキ
• サンヨー
• パナソニック
• ダイワ/大和冷機
• フクシマ
   

【高価買取のポイント】

• 年式が新しい。
• 綺麗な状態で使用されている。もしくは、清掃されている。
• 搬出が簡単。

上記に当てはまらない場合でも、ぜひ厨房買取王までご相談ください。
製氷能力や、氷の種類によっても、買取金額は変わってまいります。
また、独自のルートにて販売しているため、他店より高く買取が可能です。

製氷機の他、業務用冷蔵庫やショーケース、食器洗浄機など、まるごと買取も可能です。
お気軽にご相談ください。

今回は厨房買取王で高価買取しています業務用エスプレッソマシンについて、
数あるメーカーの中から一部を紹介します。
 

■LA MARZOCCO（マルゾッコ）

イタリアのメーカーです。

設立から80年とこちらも長い歴史を持っています。

製造過程では一貫したハンドクラフトを実践。

この手法は、創業者の「ジュゼッペ・バンビ」の素晴らしい経験とマシンづくりへの情熱から生まれ、これまで脈々と受け継がれてきました。

ラ・マルゾッコ社は時代の進歩に対応しつつも、今なお、「クラフトマンシップ」を大切にする企業であり続けています。

FB-80-2

引用元：LA MARZOCCO（ラ・マルゾッコ） | ブランド紹介 | 業務用コーヒー関連機器

■LA CIMBALI（チンバリ）

イタリアのメーカーです。
創業100周年と、エスプレッソマシンメーカーの老舗です。
安定した抽出と高品質のコーヒーの提供は、世界中のカフェで愛用されています。

M100-DT/3(TS)B

引用元： 株式会社エフ・エム・アイ | 製品 | チンバリ トラディショナルマシン

■NUOVA SIMONELLI（シモネリ）

イタリアのメーカーです。
WBC（ワールド・バリスタ・チャンピオンシップ）と呼ばれるバリスタの競技大会の選定機種を数多く送り出したメーカーです。

SIMONELLI/Aurelia2(アウレリア ツー)

引用元：NUOVA SIMONELLI ESPRESSO MACHINES

 

■RANCILIO（ランチリオ）

イタリアのメーカーです。
RANCILIO社のエスプレッソマシンはヨーロッパや北米のカフェやレストランで高い支持を得ています。
家庭用で扱える物も多く出しているメーカーです。

ランチリオ エスプレッソマシン EPOCA 1G ST-1

引用元：ランチリオ エスプレッソマシン EPOCA 1G ST-1 | 業務用コーヒー用品・機器のラッキーコーヒーマシン

■Melitta（メリタ）

ドイツのメーカーです。
今日のペーパードリップ方式の生みの親、メリタ・ベンツが起こした会社です。
家庭用から業務用のコーヒーマシンはもちろんの事、コーヒーフィルター等、様々なコーヒー用品を世に送り出しています。

ダラコルテ evo2

引用元：Melitta Japan

■Slayer（スレイヤー）

アメリカのメーカーです。

スターバックスコーヒーが日本に第1号店を出店したのが1996年。
その後多くの若者がスタバを飲んで育ち、日本にも「スタバよりも良いコーヒーを出したい」という3rd Wave Coffeeの波が押し寄せています。 
シアトル発のエスプレッソマシン、スレイヤーもそんな3rd Waveの流れをくんだマシンといえます。

引用元：Slayer Espresso

オートマチック動作ではなく、バリスタ自身がマニュアル操作で行うのが大きな特徴でしょうか。
そういう意味ではまさにプロ仕様。最高のエスプレッソを追求出来る次世代のマシンです。

Slayer 3group

引用元：Slayer Espresso

これらのメーカー品は高価買取が期待出来ます！

いかがでしたでしょうか？
今回挙げたメーカーのエスプレッソマシンは一流のブランド品です。

かなりの高価買取が期待出来ます！

厨房買取王では、不要になられました、業務用エスプレッソマシンを高価買取しております。

お買い替え、業態変更等でご不要になられました業務用エスプレッソマシンがございましたら、
是非一度『厨房買取王』までご相談ください！！

 

厨房買取王がリニューアルしました。
PCブラウザでの表示はもちろんスマートフォンやタブレット端末でも表示ＯＫ！！
主な買取品目ページでは買取可能なお品物を続々掲載していきます。
また、インフォメーションページでは厨房買取王の最新情報を公開しますのでお楽しみに！！

今後も厨房買取王をよろしくお願い申し上げます。

今回はいつもと趣向を変えて、厨房機器の展示会のお話をしようと思います。

厨房機器の展示会は大きく分けて、メーカーが行う展示会・飲食業界などが行う展示会と２つのパターンがございます。

 

展示会の種類

2015年に開催された厨房機器の展示会にはどのような展示会があったのか見てみましょう。

フードメッセ

ファベックス
HOSPEX JAPAN
フードソリューション
ジャパンインターナショナルシーフードショー
カフェ・喫茶ショー
etc・・・

こうして列挙してみるとたくさんの展示会が行われていますね。

 

出展メーカーは？

フジマック
AIHO
タニコー
マルゼン
北沢産業など名だたる有名メーカーが出展しています。

 

会場は？

会場はマリンメッセ福岡や東京ビッグサイト、幕張メッセなど大きな会場ばかりです。

 

展示会に行くには？

メーカー主催の展示会の場合は、各メーカーに問い合わせると招待状を送ってくれます。
飲食業界が開催する展示会の場合は、事前に登録すると参加できます。

 

 

まとめ

展示会に参加することで最新の厨房機器やどのような厨房機器が開発されているかがわかります。
このようなイベントも厨房機器を査定に出す際の参考になると思います。

厨房買取王では、買い替え等でご不要になられました厨房機器を高価買取致しております。中古から新品まで幅広く取り扱っておりますので、ご不要になられました厨房機器がございましたら厨房買取王までご連絡下さいませ。