厨房機器の買取・リサイクル【厨房買取王】の「HACCP」ってご存知ですか?

「HACCP」ってご存知ですか?

こんにちは。
耳にしたこと、目にした事がある方も増えているのではないでしょうか、HACCP
日本語読みはHACCP→ハサップ、危害分析重要管理点と訳されます。
アメリカで始まった食品の衛生管理に関する手法です。
現在、世界的に導入が進められています。
さて、このHACCP、具体的にはどんな事をするのでしょう。
また、導入するメリットはあるのでしょうか。


●HACCPとは・・・。

食品の製造から出荷までの工程で微生物や異物の混入の起きやすい過程、危害を事前に予測・分析しておく事です。
これにより、食中毒などの被害を未然に防ごう、という目的です。
今までは、完成した製品に対して規定した基準を満たしているかどうかの検査でした。
しかしHACCPは、製造の各過程に対して管理を行う事で、最終製品がより安全である事を証明します。


●HACCPのメリット

■各工程で管理をする事で社員の衛生管理の意識が高まる
■万が一不具合が発生した時、迅速に原因究明、改善対策が行える
■企業イメージの向上
■顧客信頼度の向上

製造の各工程で管理を行う事は一見細かくて大変ですが、もたらすメリット、向上性はとても大きいのです。
では、このHACCP、日本ではどのような制度になっているのでしょうか。


「日本にあるHACCP認証機関」

■総合衛生管理製造過程
厚生労働大臣が承認基準に適合することを個別に確認するもの。
「乳」「乳製品」「食肉製品」「容器包装詰加圧加熱殺菌食品」「魚肉練り製品」「清涼飲料水」の6つの製品に限られている。

■業界団体認証
適用範囲がその業界・業種に限られている。

■地域HACCP
各自治体が独自で定めた基準で審査を行う。中小企業でも取得しやすいのが特長。


アメリカやカナダでは水産食品、食肉など食品の一部でHACCPが義務化されています。
東南アジアでは輸入国の規制に合わせてHACCPを導入するところも増えているようです。
このように、HACCPシステムの導入が広がるにつれ、世界的同一システムの導入を望む声も増えてきています。

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