厨房機器の高価買取なら買取りと同時に取り外し、店舗の原状回復、出張買取り、関東全域に対応する厨房買取王にお任せ！

厨房機器って本当に色々なものがあるんだなぁと、日々こちらでも御紹介させて頂きながら感じています。そんな厨房機器たちの命名について、「これは何の機器にあたるんだろう？」と思われたことはありませんか？？

大きなくくりで厨房機器を考える

大きなくくりで厨房機器を考えると、温熱機器と冷熱機器というものがまず存在します。前者はガスレンジなどのことをさし、後者は冷蔵庫やコールドテーブルなどのものを指します。それから他にも色々なものが存在しまして、下調理用機器（万能機などが該当しますよね！）、作業台などの板金製品、消毒系の機器など様々なものが存在します。これはまだ大カテゴリの部分なので、もっと細かく掘り下げていくと、その分類についてはきりがないものです。

命名分類を覚えておく必要がある？

では、買取依頼をされるお客様にとって、ある程度の厨房機器の命名の分類は覚えておく必要があるのでしょうか。実は、あると考えています。というのも、査定依頼を頂いたときに、たとえば出張買取をご希望されるケースなどは特にですが、事前に商品の情報を頂きます。その際にある程度の見積もり予測を立てたりするのですが、たとえば極端な話「温熱系の機器です」と言われていたのに実際は冷熱系の機器だったら、再度見積もりベースを考え直さなければいけません。だからこそ、正しい分類を覚えていただくと、よりスムーズな買取に繫がります。

とはいえ、分類も多いので…大分類くらいで

こうは申し上げたものの、やはり分類量が多いので、小カテゴリまで覚えていると正直キリがない、ということはあると思います。従いまして、大分類やある程度の中分類の厨房機器の名称くらいを知っておいて頂ければ、まずは十分なのではないかと思います。もちろんお客様が使い慣れていくことによって覚えていくことも多いと思いますので、後はそれでいいのではないかと思います。

まとめ

ちょっと違った切り口で厨房機器について考えてみましたが、いかがでしょうか。厨房機器の厨房買取王では、お客様がご不要になられた機器などの買取を実施しています。買い替えや使用しないなど、何かしらの理由でご不要になられたものがありましたら、ぜひ一度ご連絡ください！

厨房機器の厨房買取王では、スープジャーの買取を実施しています。業務用スープジャーは家庭用とはまた違ったものがありますので、今日はそのご案内をさせて頂ければと思います。

業務用スープジャーについて

業務用スープジャーで一番思い浮かびやすいのは、やはりホテルや宿泊施設・レストランなどに設置されているようなビュッフェスタイルでの飲食コーナーの一角にあるスープコーナーではないでしょうか。ああいったところでは業務用スープジャーが使用されています。つまり、少人数向けではなくて、大人数向けのスープジャーであるとわかりやすいのではないかと思います。当然大人数向けということは大きさもかなりありますので、価格も高価！ものによっては10万円を越えるようなものもあったりします。

業務用スープジャーのメーカー

業務用スープジャーのメーカーについてですが、やはりこのあたりは象印が非常に力を発揮している分野ですので、象印の業務用スープジャーの需要というのはかなり高いと言えるのではないでしょうか。それから他のメーカーとしては、エフエムアイがあげられるのではないかと思います。このあたりの業務用スープジャーであれば、買取が高値で出来ることも予想されます。ただし、元々のお値段が安い場合は、商品状態等によっては買取に至らないケースというのも考えられますので、そこは予めご承知置き頂ければと思います。

業務用スープジャーの買取の注意点

業務用スープジャーの買取については、特筆して注意するという点よりも、他の厨房機器と同じで、普段のメンテナンス・清掃をこまめにやっておくこと、これが結果的には一番高価買取に繫がるということになるのではないかと思います。あえていうならば、業務用スープジャーを使うような施設の場合、単体ではなくて複数で取り扱いをしていることが多いと思いますので、お売り頂く際はまとめての売却がお得になりますよ！

まとめ

厨房機器の買取でおなじみ厨房買取王では、業務用スープジャーの高価買取を実施しています！査定は無料で実施しておりますので、どうぞお気軽にお問い合わせ頂ければと思います！

厨房機器の買取の厨房買取王では、サンウェーブの機器の高価買取を実施しています！今回はサンウェーブの厨房機器について、皆様にご案内をさせて頂ければと思います！

サンウェーブとは

サンウェーブは日本のメーカーです。厨房機器や水回りの設備機器・製品を中心に取り扱いをしている会社です。実は今年の4/1をもって株式会社LIXILに吸収合併された会社になりますが、その功績は未だでも有名で、サンウェーブの名前は業界に広く染み渡っているのです。基本的はほぼLIXILに引き継がれていますので、どちらの名前で認識頂いても問題はないのではないかと思います。

サンウェーブの買取について

サンウェーブの買取につしての注意点です。大体のものはLIXILに引き継がれているということでお話をしましたが、中には既に販売中止となってしまっているものもあります。そういったものは需要が下がってしまうことが予想されますので、もし売却をを検討されているお持ちの厨房機器や設備品が該当するものであれば、早めに査定依頼や買取依頼に出されることをオススメ致します。

他の付属品やLIXIL製品について

LIXILはサンウェーブだけでなく、様々な企業を吸収合併して住まいの総合ブランドとして誕生致しました。そのため、厨房機器以外でもLIXIL製品というのは存在します。もしそういったものもお売りになりたい！ということがあれば、関連サイトのナンバーワン買取センター（http://senna-yokohama.net/）もぜひご覧になってみてください！

富士工業所の厨房機器の高価買取も、厨房買取王は実施しています！今回は富士工業所についてお話をさせて頂ければと思います！

富士工業所の特徴

富士工業所は、あのFUJIX GROUPの参加の企業になります。まあ、富士という名前がついているだけに、なるほど納得といったところでしょうか。そしてなんといっても特徴的なのが、麺類に特化した厨房機器の取り扱いをしている、という点になります。そば、うどん、ラーメン、麺の事ならなんでもあり！ということなので、麺に関しての厨房機器が必要なときは富士工業所の名前を覚えておくといいのではないでしょうか！

富士工業所の厨房機器の買取の特徴

麺類に特化している、ということなので、油汚れがとりずらかったりといったような掃除の心配をする必要がありません。しかしながら、ラーメンなどを扱う場合は多少油などが気になるところはあると思いますので、いずれにしても手入れ等はこまめにやっておくといいでしょう！使用が長くなってくると、火との接触によって焦げ目などが気になる場合もありますので、定期的なメンテナンスやチェックが必要になってきます。あまりに状態が悪いと買取できないケースも出てきますので、何卒ご注意ください！

富士工業所は変わった製品もたくさん！？

富士工業所はこれ以外にも変わった製品をたくさん製造・販売しています。丼レンジや卓上そばかまどなど、他の厨房機器メーカーでは見られないようなユニークな商品も多数取り揃えています。もしこういった機器をお持ちで、売却を検討されている場合は、ぜひともお問い合わせください！査定は無料で実施しておりますし、需要や商品状態によっては、高価買取に繫がるチャンスがあるといえます！

厨房機器の買取市場において、気になるのは寿命やら耐用年数ですよね。今日はそのあたりについてのお話をさせて頂ければと思います。

法定耐用年数って？

厨房機器に限った話ではないのですが、厨房機器にも法定耐用年数というのが存在します。家庭用のものと若干概念が混同する形にはなるのですが、だいたいの厨房機器は5～6年が目処となっています。お店で使っていると、やはり５～６年くらいで厨房機器が故障を頻発したり、使い物にならなくなってしまったり、という声を聞くことも多いので、現実に沿ったものとなっているようですね。

実際にどこに使われる？法定耐用年数

実際に法定耐用年数がどこで使用されるかというところですが、経理的な場面で出てくることが多いです。まあ、お店で厨房機器を所持したりしていれば、減価償却を計算したりしないと確定申告が出来ないので、確かに言われれば納得というところですよね。それにしても、各厨房機器の法定耐用年数の定義は何から由来が来ているのかは気になるところですよね…

もちろん買取額にも影響が！？

ということで、法定耐用年数をそのまま用いているわけではありませんが、やはりこのブログでも何度もお伝えしたように、５年くらい以内の製造厨房機器が、高価買取の１つの目安となっています。10年ほど経過しているものでも場合によっては買取が出来たり、高価買取に繫がったりすることもありますが、これは需要次第となりますので、ご注意ください。

厨房買取王では、引き続き皆様からの厨房機器の買取をお待ちしています！査定は無料ですので、お気軽にご連絡ください！

厨房機器の買取の厨房買取王では、FAEMAの機器の高価買取を実施しています。今回はFAEMAについて皆様にご案内できればと思います。

FAEMAとは！？

ファエマ（FAEMA）は、イタリア発の業務用エスプレッソマシンのメーカーです。もちろん本場イタリア国内でも多くの方に愛されているのですが、実はなんと生産の７０％は海外輸出向けという、世界で愛されているエスプレッソマシンメーカーと言えます。デザインがとても洗練されており、その道の工業デザイナーによって作られているので、その美的センスや美しさは多くの人を虜にしているといっても過言ではありません！

FAEMAのエスプレッソマシンの種類について

いくつか種類があるので御紹介させて頂きます。よくある通常のコーヒーミルに加えて、完全エスプレッソ向けのマシン。エスプレッソマシンについては完全自動と一部自動とあります。どれにも言えますが、特徴としては、じっくり冷やしてじっくり暖めるというボイラーシステムなのが一般的なのですが、FAEMAのエスプレッソマシンのボイラーシステムは冷やして暖めるサイクルが早いので、通常よりも省エネで、コクのある味わいを実現することが出来ます。

FAEMAの買取の注意点

前述したようにFAEMAのコーヒーミル・エスプレッソマシンは輸出されているものが非常に多く、人気もあるので、市場でもある程度人気を保ち続けているため、多少の型落ちも買取が出来ます。しかしながら、あまりに製造から時間が経過している場合は買取対象とならないケースもありますので、最低10年程度以内の経過であると望ましいと思います。もちろん利用に支障がない、ということが大前提になりますので、この点はどうぞご注意頂ければと思います。

まとめ

厨房機器の厨房買取王は、FAEMAの機器の高価買取を実施しています。買い替えや使用しないなど、何かしらの理由でご不要になられたものがありましたら、ぜひ一度ご連絡ください！査定は無料で実施していますので、どうぞお気軽にご利用ください！

最近、毎日毎日暑いとばかりこのブログでもお伝えしているような気がしますが、実際に暑いですよね。厨房は灼熱地獄…そういうイメージがあって、厨房での仕事を拒む方もやはりいらっしゃるそうです。しかしながら企業側も努力を重ねて、最近では「涼厨」なる概念も出てきているようなので、今日はそんなお話を。

涼厨の概念

涼厨の概念ですが、基本的には省エネとも深く絡んでくるようです。当然ですが、ガスや電気をずっと使いぱなしの状態にすれば、温度が暑くなるのは容易に想像出来ると思うのですが。たとえばお湯から発生した水蒸気を再利用して再度調理などで利用してエネルギー効率を上げるなど、自然発生的に出た熱などもうまく活用して省エネを実現するのが、涼厨になるようです。

涼厨の適温とは？

では、どれくらいが涼厨と言われるものなのか？というところも気になると思いますが、温度25℃、湿度80%以下になるのが１つの基準と言われているようです。逆にいうと、普通の厨房室内はもっと暑いのかと思うと、ちょっと過酷さを感じますよね…ちなみにガスなどは天然ガスを使うと、少しは省エネや温度ダウンに貢献できるようです！少しでもそういう環境が増えてきてくれるといいですよね…

涼厨の厨房機器は高価買取できる？

結論からいうと、涼厨の厨房機器があるとやはり買取は高値でつきやすいと思います。従いまして、そういう厨房機器をお持ちで売却を検討されている方がいらっしゃいましたら、ぜひご連絡ください！査定は無料でで実施しておりますので、お気軽にご連絡頂ければと思います！

今年の夏も暑いですね。最近毎年このようなことを言っている気がするのですが、それに伴い、あまりの暑さにやられて、厨房機器が故障してしまう…というケースもあるようです。そのあたりのことについてお伝えしていこうと思います。

当然だが、冷熱機器も熱をはく

当たり前といえば当たり前ですが、冷熱機器（冷蔵庫など）といっても、電気を元にして熱を吐き出しつつ機器内のものを冷やす、というのが基本です。従いまして、冷房などが特に効いていない部屋で冷熱機器を酷使しつづけると、当然その部屋の中は熱気が籠るというわけですね…真夏の厨房機器管理も大変なものがあります。室内のレイアウトによっては、熱が逃げにくい導線をはられている現場も時々みかけますが、これは御法度ですので、人の動きやすさだけでなく、熱を逃がす導線も考えて厨房機器の配置を行っていきましょう。

湿気も危険！

もちろん全部とは言いませんが、厨房機器に水はつきもの、あまりに放置をしておくと、カビなどがはえたり、汚れが取れなくなってしまったり、機器にも悪影響を及ぼしたり（厨房機器だけでなくたとえば音響機器も湿気は大敵って言いますよね）しますので、湿気対策もなるべくしておいた方がいいです。もちろん、普段の掃除は徹底的に行って、いざ厨房機器を売るとなった際に、思わぬ査定ダウン事象が見つかってしまった…なんてことがないようにしましょう！食中毒対策にも関わってくるところですよね…

対策は１つではない、ケースバイケースで考える

上記のようなことになる前に厨房買取王に厨房機器を売るのが得策ですが、その後のことも考える必要がありますよね。電気代・ガス代・上述したような内容…考えることはたくさんあります。答えは１つではないですので、お客様のお店の構造やレイアウト・再度購入を検討される機器と現存の機器との比較・コスト面など、様々な角度から検討して最適な答えを導いて頂けるとよいのではないかと思います。厨房買取王では解体工事等も引き受けることが多々ありますので、上述した内容にもご相談に乗れることがあるかもしれませんので、どうぞお気軽にまずはご相談ください！

厨房機器の厨房買取王では、ポップコーンマシンの高価買取を実施しています。今回はそんなポップコーンマシンの買取について皆様にご案内させて頂ければと思います。

ポップコーンマシンのメーカーについて

ポップコーンマシンのメーカーについてです。このブログでも何度となく御紹介させて頂いているホシザキやマルゼンなどでは、さすがにポップコーンマシンは製造販売は行っていません。代表的なメーカーとしては、「Nostalgia Electrics・Great Nouthern・朝日産業・ライオン」などがあげられるようです。Nostalgia Electricsなどはアメリカのメーカーになります。ポップコーンといえば、アメリカ、なんていうイメージもありますので、アメリカのメーカーさんが有力なのも納得できますよね！

ポップコーンマシンの潜在的需要

ポップコーンマシンといえばやっぱり映画館のイメージがありますよね。最近は映画館でも色々な味のポップコーンを楽しむことが出来ます。それ以外にはディズニーランドなどのレジャー施設でも定番となりつつあります。あとは夏祭りとかのスポット的な催しものでもポップコーンの出番というのは多くあると思います。実は、ポップコーンマシンというのはポテンシャルを秘めた厨房機器なのです！

ポップコーンマシンの買取の注意点

ポップコーンマシンの買取の注意点です。特徴としてポップコーンマシンはパーツが多い厨房機器になりますので、通常の厨房機器以上に動作確認が大変な厨房機器になります。査定などご依頼頂く前には、ぜひとも念入りに動作確認などを行っていただけると幸いです！

まとめ

厨房買取王ではポップコーンマシンの高価買取を実施していますので、買い替えや不要になったなどで余ってしまっているポップコーンマシンがありましたら、ぜひ一度ご連絡ください！

厨房機器の買取の厨房買取王を日頃よりご利用頂きありがとうございます。買取に関して、まだまだ皆様にお伝えしたいポイント、注意点などはありますので、ぜひともご覧頂けると幸いです！

高額取引になった場合

厨房買取王では、買取至った場合のお金の受け渡りは、振込やその場での当日お渡しなどで承っております。しかしながら、高額取引に至ることがある程度予想される場合…たとえば、その商品が人気で、需要もあって、元々高額な商品というケースの場合、よほどのことがない限り、高額買取があらかじめ予想できる、なんていうこともあると思います。そんなときは、予め、厨房機器の型番や状態などをご連絡頂けると非常に幸いです。そうすると、当店としてもだいたいの予想がつくので、当日現金支払いができる準備も可能になりますので、もし該当するケースがある場合は、ご協力をお願いします！

大型厨房機器を即引き取り希望の場合

こちらもほぼ同様のものです。場合によっては買取に至らないケースもあるとはいえ、厨房機器が大型となった場合、即日引き取り希望されるケースもあるのだとは思います。

その場合も上記のケース同様、事前に申告を頂けることで、買取に至った場合の準備や、事前調整等が容易にできますので、早い段階でご連絡を頂けると誠に幸いです。買取に至った場合、お客様としては早くその厨房機器を手放して、次の準備に移りたいという心理になるものでしょうしね…

とはいえ、納得されない場合はお断りも出来ます

色々と申し上げましたが、こんなことをかいてしまうと、「せっかく準備してもらってるから、金額納得できないけどせっかく準備してもらって悪いから買取同意しよう…なんて心理にもなると思いますが、そんなに気を使わなくても大丈夫です！やはりお客様にとって気持ちよい取引になることが一番なわけですから、変にご遠慮されてしまうと、当店としても気持ちよくありませんので、ちょっとでも疑問があったり、金額についてご納得頂けない点がありましたら、遠慮なく仰ってください！